こんにちは！
山本通産メルマガチームです。
本日は、樹脂の表面改質でお困りの方に
お役に立てるかもしれない情報をお届けします！
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◼現場が悩む”樹脂の改質条件”
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ウレタン、アクリルなど樹脂の表面を改質するときに求められることといえば、
（１）つるつる、さらさらとした手触り
（２）汚れの落としやすさ
（３）摩耗しにくさ
ですよね。
でも、実際はこれだけじゃなくて、
（４）低屈折率
（５）溶解性が制御しやすいこと
さらには
（６）安全性が高いこと
なども、現場で求められることではないでしょうか。
これらの条件を、すべてクリアできる素材はあるのか？というと・・・
あります！
今回ご紹介するSolvay社のPFPE(パーフルオロポリエーテル)が、まさにピッタリ。
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◼この商品をオススメする、いちばんの理由
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Solvay社のPFPEは、
ストックホルム条約で廃絶品目に追加されたPFOAを含まず
安全性が高い点が特徴です。
しかも側鎖及び直鎖PFPEを商業的に販売しているのは
世界的にみてもSolvay社のみ。
注目の素材です。
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◼使用実績があり安心して使える点もポイント！
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使用実績も着々と積み重ねられており、例えばUV塗料用防汚添加剤、ナノインプリントの離形材、透明低屈折材料として光学接着剤に実績があります。
ウレタン、アクリルなど樹脂の表面改質で困っておられるお客様には、
ぜひおすすめしたい素材となっています。
パーフルオロポリエーテル誘導体 /Fluorolinkシリーズ
商品について詳細が聞きたい、質問したい等ございましたら、 どうぞお気軽にお尋ねください。 お問い合わせをお待ちしております♪
